家族の肖像

ウチの子は想像力や発想が貧弱だ。ってまぁどうでもいいかそんな事は。

化粧下手だなぁ、全然変らないじゃん!って思っていたら。 そりゃ変らないよね、ってオチでした。ウチの嫁はメガネを理由にしていたけど、そーいうものなんだろうか? ちょっと気になる。

落ち込み気味のオイラとは対照的に、嫁の調子がいいらしい・・・。 なんかまぁ、負けてる気がしてイラっと来るのだな。

介護とは接待のようである。 ちょっとオレには出来ないかもなぁ・・・

一生働かないだろうと思っていた嫁が、仕事を始めた。 ちょっと人間を見くびっていた自分に反省なのだ。

下書きのまま長い間放置していたモノを仕上げた。 時期的には2月の始めだったと思う。 一応、記録として・・・。一応前作も・・・

イイ具合にというか若干痩せすぎちゃったみたいで、 最近では女モノとかも着たりして。 痩せて解った事はさ、 「あぁオレって女モノの服とか着たかったのだ」という願望。 なんだかちょっとイイ感じなのです。 ムホッ!

生きているといろいろな事に出くわしてしまう。 たとえば髪との別れとか・・・ 風呂場の抜け毛をみると切なくなる、それはまるで出すことのなかった ラブレターを読み返す以上のせつなさ。 頭を下げると頭頂部がみすかされてしまいそうで、ついつい 「人前で…

なんかちょっと恥ずかしかった。

娘じゃないのがホントにおしい、いやホントに。

ボクはともかく、ずーっと一緒だった嫁も可哀想で・・・。

年末年始の休み中に一番ショックだった事かもね。 こーやって子どもは親の期待を裏切り続けていくんだなと思った。

うーん、バレたらヤバイんだろうなぁ・・・。

人の趣味にとやかくはいえない

こんなん描いてるなんて、嫁にバレたら殺されるだろうなか・・・。

しかし養育費という現実の前に、断念せざるえないのである。

こんな事を考えたりもするんだな。

そろそろ、なにか新しいモノにチャレンジとかしてみたいとか。

描く事がなくなってきて、どんどんオチなくなってきたぞ。

描く事が見つからないので、嫁の事でも・・・。 まぁ、びっくりした。

描くのに精一杯で、話がまとまってないなぁ。

練習しないとわすれそうなもんでさ。

お子様向けのクセに、おもちゃがつかないのは遺憾です。