ま、やっぱりなんとなぁくダラダラと、怠惰に怠惰に・・・なんちゃって。

高校時代の日記を読み直して、 なんとなぁく思いつくままに描いてみた。かれこれ18年前の話ではあるが、今の自分とあんまし変って いない事に少々たじろいでみたりして・・・。まぁ、ともかく 次からは、せめて「オチ」くらいきっちりつけよう！ そう思った。

たまには4コマ。 ムフフ

下書きのまま長い間放置していたモノを仕上げた。 時期的には2月の始めだったと思う。 一応、記録として・・・。一応前作も・・・

イイ具合にというか若干痩せすぎちゃったみたいで、 最近では女モノとかも着たりして。 痩せて解った事はさ、 「あぁオレって女モノの服とか着たかったのだ」という願望。 なんだかちょっとイイ感じなのです。 ムホッ！

生きているといろいろな事に出くわしてしまう。 たとえば髪との別れとか・・・ 風呂場の抜け毛をみると切なくなる、それはまるで出すことのなかった ラブレターを読み返す以上のせつなさ。 頭を下げると頭頂部がみすかされてしまいそうで、ついつい 「人前で…

あぁ、もっと思春期の頃にマンション暮らしをしてみたかった… ってまた後悔を重ねてしまった。反省、反省。

ちょっとコレは生々しい話になりがちなネタだからなぁ・・・。 いや、ホントはそんなに好きじゃないんだって。ただちょっと、気にかかるだけだから！

なんかちょっと恥ずかしかった。

30歳を越えたあたりから、女の子に冷たい目でみられたり、 気持ち悪がられたりされるのもイイよなとか思ったり。 「オレのせいで今不快なんだ・・・」 って思うとちょびっと嬉しいよね。

ネタ思いついた時は、もう少し面白いモンになると思ってたんだけどなぁ・・・。

とりあえず二人じゃ飽きたから、人増やしてみた。

妹や姉ちゃんいないと、女の子ん家のトイレはネバーランド也。

早く臭いネタから脱却したいです。

ちょっとこのシリーズ続けてみたいな。 なんて。

娘じゃないのがホントにおしい、いやホントに。

手元にたまたま「コンドールマン」のLDがあるんだけどれど・・・ヤバイ傑作かも、コレ！

なんて、童貞の夏の日の出来事でした。 ボクはこの日、初めて人の精●と自分の精●が同じ臭いがする という事を知りました。 んで、グチ。 18年間、こんな事をずーっと考えている。

ボクはともかく、ずーっと一緒だった嫁も可哀想で・・・。

飲み会の席で、笑ってくれるだろうなと思って調子良く話しても なかなか笑ってもらえた事がないネタ。 悲しいから、悲しいから、ホントは笑ってほしいんだ。

ボクの恋を応援してくれている、すくみうさんブログの娘 「すくっとみうみうさん」を描いてみた。 うー、似てない・・・。 いつもありがとなのです！ オレ、絶対話しかけますヨ！なんてね。

年末年始の休み中に一番ショックだった事かもね。 こーやって子どもは親の期待を裏切り続けていくんだなと思った。